難易度ハードプレイ日記
-----------追記-----------
リオン戦が面白すぎてやりまくってたら2時間もたってしまった笑。
おかげで大分コツがつかめてきました。
攻略も改訂。
-----------ここまで----------
やっぱ日月は遊べないな…
冬休みはまだか！
物語はダイクロフト浮上まで進みました。
リオンのアレってこんなに感動的だったっけか。
普通に泣けるよ…(´Д⊂
- リオン [Hard] HP：8,135 耐性：斬打射音水
（管理人撃破レベル：スタン,ルーティ,フィリア39、ウッドロウ40）
（使用アイテム：ライフボトル2）
ステータス的にはなんら強くなさそうなリオン。
しかし、ひたすら素早いスピードと流れるような連携、
さらに後衛から攻撃するという行動ルーチンを持っている非常に厄介な敵。
物理攻撃全般に耐性を持っているので、パーティはスタン,ルーティ,フィリア,ウッドロウで。
スタンが壁になり、晶術でガードを崩していく。
前述したとおり、リオンは後衛から狙うという行動ルーチンをもっているため、
スタンは常にリオンと後衛(主にルーティ)との間に位置するよう心がける。
また、リオンの武器(シャルティエ)は土属性を持っているため、土が弱点のルーティにはアース系の宝石を装備させる。
リオンは後ろから攻撃しない限りあまりのけぞらないので、防御後に攻撃することも控えた方が安全。
後衛の援護で崩れたところに虎牙破斬→飛燕連脚などの拘束時間が長いコンボを叩き込む。
後衛にはウインドアローやサイクロン、アイストルネードなどを使わせるとリオンの動きを止めやすい。
基本的にはこの戦法で戦っていくのだが、いかんせんリオンの攻撃は強く速い。
ただ普通に防御ボタンを押しているだけではすぐにHPがなくなってしまう。
そこで、スタンにはフラッシュガードで回復する能力を持つ武具を装備させる。
（シュラハトフェルトやアブソーブ系の宝石）
そして、リオンの攻撃パターンを覚え、ガードしつつ逆にHPを回復させるのである。
また、晶術に対しても、フラッシュ系の宝石装備によるチャージが非常に有効。
フラッシュ、アブソーブの両宝石はぜひとも揃えてから戦闘に臨みたいところ。
リオンの攻撃パターンは以下のようになっている。
ガードブレイクにならないよう、ガード→チャージ→ガード…と交互に行うこと。
なお、フラッシュガードを狙う際はR1でこまめに時間を止めながらやるとやりやすい。
序盤に多用してくる基本コンボ。
リズムが同じなので、臥竜閃を普通にガードした後ガードし直せば簡単にフラッシュガードになる。
②斬り→斬り→虎牙破斬→双牙斬
これも序盤に多用してくる。
虎牙破斬でフラッシュガードを狙い、
双牙斬に入る前にチャージすれば攻撃を中断させることができる。
魔神剣から即座に間合いを詰め、①のコンボで追撃してくる。
魔神剣でフラッシュガードを狙うクセが付いているとなかなか避けづらい厄介なコンボ。
きちんとガードしているなら、①と同様臥竜滅破でフラッシュガードを狙うといいだろう。
④月閃光→月閃虚崩→空襲剣→空襲剣→臥竜閃
中盤から多用し始める最も厄介なコンボ。
出だしの月閃光→月閃虚崩のヒット数が多く、ここでガードを崩されるパターンが多い。
そこで、ここではフラッシュガードによる回復は諦め、最小ダメージで切り抜けるようにする。
具体的には、月閃光をチャージでガードし、続けてチャージをすると、
フラッシュ系の宝石の効果で月閃虚崩を切り抜けることが出来る。
臥竜閃から落ちてきたリオンにはコンボを決めやすいので、反撃を狙うのもOK。
⑤魔神剣→魔神剣・双牙→爪竜連牙斬
これも中盤から使い始めるコンボ。
双牙の後に少し隙があるので、フラッシュガードを狙うならここか。
双牙の後はチャージして、ガードを崩されないようにする。
⑥空襲剣→虎牙破斬→魔神千裂衝
フラッシュガードは虎牙破斬で狙う。
魔神千裂衝は隙が少なく強力なので、しっかりチャージしてダメージを抑えること。
⑦エアプレッシャー、デモンズランス、グランドダッシャー
HPの減少に伴い、使用する晶術が変化していく。
どの晶術にも、まずは味方の「壁」になることを優先し、
位置的に避けれないようならチャージでダメージを軽減させること。
⑧爪竜連牙斬→崩竜残光剣→魔神煉獄殺(HP3000以下？ブラストゲージMAX時限定)
はいはいライフボトルライフボトル。
魔神煉獄殺の最後の魔人闇部分で味方が巻き込まれないことを祈るのみ。
（崩竜残光剣が発動したら操作キャラを変更して味方を遠くに逃がす）
リオンのHPが1200(?)以下になると、突然スタンのブラストゲージがMAX(LV2)になる。
この状態でスタンのブラストキャリバー(殺劇舞荒剣)が発動すると、リオンのHPに関わらず強制的に勝利となる。
