ワールドカップ GERMANY2006

6-0とかアルゼンチンやりすぎな件ww


前半のゴールは見事の一言。
特に、2点目のパス回しは惚れ惚れするようなボールタッチでした。
3点目、セルビアの不用意なディフェンスからゴールが決まった時点で勝負は決まりましたね。


後半、4点目以降はアルゼンチンの一方的なゲーム。
セルビアの集中は完全に途切れていました。


ここで、アルゼンチンはテベス,メッシを投入。
結果、メッシは1得点1アシスト。テベスも1得点の活躍。
途中出場でもここまでの結果を残すあたり、さすがはマラドーナの後継者。


今回も攻めのアルゼンチンは健在のようです。





にしても、実況と解説はひどかった。
完全にアルゼンチンよりの解説。解説を持ち上げることに必死な実況。
メッシが出てきてからはひたすらメッシメッシメッシ…。
「神が降りてきた!」とか正気かと思った。
もう少し自分達の立ち位置を考えて欲しい。