TOA

ケセドニアに到着。
交易品屋でとりあえず粗品全部納品してみた。
んで、何個かグミに変えてもらいました。
アビス物価高すぎだから助かるわー。


漆黒の翼出現。
やばい、なんだあの時代錯誤な格好はw
ティアすげー、と。


うわ、ホーリーボトルとダークボトルも高いのかよ…
んでドラゴンキラーの値段に吹いた。150万て。
ガルド残り200〜。全然装備揃えられない〜。orz


アスターの屋敷で「時をかける少年の人形」入手。クレスのことかな。
でもアニスはまだ物防低いから装備はせず。


同位体、か。いくつか思い当たる部分がありますね。
ま、変な推測はしないでストーリーに任せるとします。


あー、金ねーよー。
タルロウXいいキャラしてるなw


ロボディスト撃破ー。
一回ジェイド抜きで挑んで、あまりにHPへらなかったんでリセットしました。
アリエッタよりよっぽど弱いけど、どうせまたあとででてくるんでしょうね。


<B:カイザーディストR> [Hard]
HP28500、物攻273、物防453、譜攻208、譜防306、弱点水


メンバーはルーク(P)、ティア、ジェイド、アニスで。


物防がとんでもなく高いので、譜術メインでダメージを与える。
ティアは回復専門、アニスがリミテッド、ジェイドがスプラッシュといった感じ。
そこで、味方が詠唱するのを邪魔されないようにルークがボスの注意をひきつける。


避ける点で注意するべき攻撃は左ストレート(?)っぽい攻撃。
リーチが長いので、バックステップでは避けきれない。
フリーランでまわりこむようにして避けていく。


後半になるとTP補給のため味方がボスに殺到するので、
ルークはなるべくコンボを持続させるように意識し、安全を確保する。
ここでは切り上げ(←/→+○)3段がのけぞらせる時間が長くオススメ。
コレに双牙斬をまじえつつ、味方の状況をみながらコンボをのばそう。


終盤になっても相手のやってくることは大して変わらないので、
一度パターンが組めれば勝利は目前である。



バチカルに到着。
もう装備品とか眺めて楽しむだけになってきた。( ´_ゝ`)カネネーヨ
そういえばアビスには戦闘で得られる称号はないのかな?
シンフォニアの戦闘称号は頑張り甲斐があって面白かったんだけど。


モース、相当悪そうな顔してるなーw
なんだかきな臭いまま話が進んでますね。
ヴァンまで胡散臭くなってるし。


よっし、ムーンセレクター入手。
できればアリエッタ戦で欲しかったところだけど^^;


ナタリア加入ー。
中距離型はいらないかなー、と思ってましたが、
「ヒールの学問も修めましたわ」の一言で加入決定w
でも、なんでまたレベル低いんだよ…
もうちょいレベル上がるまではサブかな。


ルークが戦闘不能になったから家に戻ったらイベント発生。
奥義書代で20000ガルドももらってしまった!
ぶっちゃけ現段階では奥義書よりお金のほうがいいんですが。
にしても、公爵家の物を旅商人に売っちゃうメイドってw


あー、普通に2万要求されたー。
もともとなかったものだし、仕方ないか…


<B:アヴァドン> [Hard]
HP33000、物攻295、物防499、譜攻279、譜防406

(管理人撃破レベル:ルーク・ティア18、ジェイド・アニス17)


またもや巨大なボス。
今回も物防がやたら高いので、ルーク(P)、ティア、ジェイド、アニスの4人がオススメ。


基本的な戦法は前回のカイザーディスト戦と同じ。
ただ、アヴァドンはネガティブゲイトを使ってくるので位置取りには多少のコツが必要。


まずは防御面。
基本的にはアヴァドンの周りをフリーランでぐるぐるまわってればいいのだが、
いかんせん相手が巨大なので、正面でとらえられると
周りを回ろうとしてもタックルを避けることができない。


そこで、常に相手の横に位置取ることを意識する。
すると、相手はルークのほうを向こうとルークに向かって回転しだすので、
自分もその方向にフリーランでにげまわっていれば
たとえタックルがきても攻撃があたることはない。


もしも移動に失敗してしまったときは無理に避けようとせず、
一回ガードで確実に防いでから反撃し、状況をたてなおしたほうが無難。


アヴァドンはネガティブゲイトも使ってくるが、
これはアヴァドンがターゲッティングしているキャラにのみ発動する性質があるので、
常に相手の意識を自分に向かわせるようにする。


また、後半になると味方がTP補給をしにボスのそばへ殺到するが、
このときにネガティブゲイトの巻き添えをくらわせないように注意。
相手が詠唱を始めたら味方の位置を把握して、発動位置を誘導する。


攻撃面で注意すべきアヴァドンの性質は次のとおり。
・ボスの物理攻撃後の隙に2〜3発攻撃をあてると必ずのけぞる
・ボスの譜術の後は攻撃をあててもなかなかのけぞらない
つまり、反撃は相手の物理攻撃を避けた(orガードした)直後にするということ。
譜術のあとは無理に反撃せずに再び回避行動に戻ること。


後半になりアヴァドンのHPが半分以下になると、
粘液がはがれ、クモの姿が露呈する。
この段階から四方八方にクモの子をばら撒く「バグパレード」を使い始めるが、
カイザーディスト戦と同じくコンボを継続させるよう意識していれば
簡単に20Hitオーバーがだせるようになるので、
とにかくコンボを意識して回復の時間を稼ぐようにすること。


コンボが安定してくればノーアイテムで倒せます。